2007年09月17日
人体がどの程度ダイオキシンに汚染されたか、、、がまず一つ。
責任機関の沖縄県企業局に調査実態を聞いたら報道内容と違った
沖縄県民137万人すべてが毎日利用する飲料水の各水道メーターまでの公共的安全性について全責任を負う機関である「沖縄県企業局」に今回の「枯葉剤散布事件によるダイオキシン不安問題」に関する水質検査・調査実態を聞いたところ、その県企業局発表の「基準値内」-との報道内容が意図する「安全」や「問題なし」などと受け取れるかのごとくのニュアンスと違っていることがわかった。
実際の検査・調査の実施期間範囲は最長で1998年から2005年までで、また報道された汚染数値の期間も2002年から2005年までであることから、事件から40年以上も経過していて自然環境では消去しにくい「ダイオキシン汚染」問題の参考にならない。つまり、少なくとも1960年代初頭のこの事件から、まったく調べていなかった1998年までの約40年間の間に100万人を超える県民・人体がどの程度ダイオキシンに汚染されたかどうか特定できないことがまず一つ。
それから、責任者の話によると「ダイオキシンというのは固形なので水には解けない。よって、河床などへ沈殿する。仮に基準値を超える濃度のダイオキシンが貯水池やダム・配水・送水管内の水中に浮遊していたとしても薬剤で沈殿させるので浄水場を出る配水段階では完全に基準値内に達している」ーとのことなので、つまり、日常的に検査・調査・試験を繰り返している裏づけを示すことができない現段階においては「安全で安心」とは言えないことが、二つ目。
そして三つ目は、説明の通りに浄水場を出る配水段階ではそのダイオキシンも含めた薬剤の副生成物等が基準値内に収まっていたとしても、その後送水・水道本管を通り各家庭や学校施設などへ達する段階ではどのように変質し、どの範囲で被害をもたらしているかはわからない、-ということだった。
’07年9月17日 無党派無宗教無団体 琉球建築家 本村安彦
足が溶けた奇形のイボイモリ(1999年5月、現地撮影写真)

2007年7月15日(日)付、沖縄の地元紙琉球新報紙社説
このままやぶの中、というわけにはいかない。
ことはあまりに重大だ。
在沖米軍が一九六〇年代、沖縄本島北部訓練場
(沖縄県民の136万人もの全てといってもいいほどの人々が飲料水として利用する
ダムを囲む米軍訓練地域)でダイオキシンを含む枯れ葉剤を使用していたとされる問題で
、、、外務省と防衛施設庁が公式見解を発表した。
、、、つまり、(外務省と防衛施設庁見解は)自ら現地調査なり、
事実を究明する気はないということになる。
案の定、日本政府としては新たに土壌調査、水質調査を求める
(米軍なり、日本政府独自なりの)予定はないとも明言した。
日米(両政府)ともこれで幕引き、としたいのだろうが、
県民としては到底、納得できるものではない。
今後も米側に対し、あらゆる手だてを講じて事実の究明を求めてほしい。、、、。
枯れ葉剤の散布に関しては、
作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定されていたことがこのほど
(1998年の裁判所決定文書を基にした)、
米退役軍人省の公式文書で明らかになった。
枯れ葉剤に含まれるダイオキシンは環境の中では消えず、
一般に土壌汚染は長期間続く。
発がん性があり猛毒とされ、ベトナム戦争では、
枯れ葉剤が米軍によって大量に散布された。
この地域ではがんや先天性異常児、流産、死産などが出ている。
(当事、沖縄本島の)北部で散布(ガ原因)との報道の直後、
ショッキングなニュースが飛び込んできた。
当のやんばるで(*沖縄では本島北部地域を”やんばる”、と呼ぶ)、
国指定天然記念物リュウキュウヤマガメや
県指定天然記念物ナミエガエルなどから異変が見つかった、というのだ。
一部の爬虫類や両生類に、目や口の回りがただれたり、
足の指が溶けるなどの異常が観察されていた。
関係者によると、異変は十数年前から見られた。確認場所は、
(その沖縄本島北部に位置する)大宜味村(おおぎみそん)と
東村(ひがしそん)の境界にある玉辻山から国頭村(くにがみそん)の
与那覇岳(よなはだけ)にかけた沢筋や、
広域基幹林道の奥与那覇線(おくよなはせん)の周辺など、
北部訓練場(米軍の)を取り巻くように、広範囲にわたっている。 、、、。
07年7月18日 無党派無宗教無団体 琉球建築家 本村 安彦
ダイオキシンの影響か!沖縄の奇形動物


奇形児の危険性を実験か?
子孫を産んで後45年後にその当時の奇形児の危険知らされる137万人
忘れられた琉球人の存在
46年前の枯葉剤・ダイオキシン散布作業が原因の前立腺がん事件。10年も前に他国で発覚。今日知らされるウチナー
沖縄県民137万人すべてが毎日利用する飲料水の各水道メーターまでの公共的安全性について全責任を負う機関である「沖縄県企業局」に今回の「枯葉剤散布事件によるダイオキシン不安問題」に関する水質検査・調査実態を聞いたところ、その県企業局発表の「基準値内」-との報道内容が意図する「安全」や「問題なし」などと受け取れるかのごとくのニュアンスと違っていることがわかった。
実際の検査・調査の実施期間範囲は最長で1998年から2005年までで、また報道された汚染数値の期間も2002年から2005年までであることから、事件から40年以上も経過していて自然環境では消去しにくい「ダイオキシン汚染」問題の参考にならない。つまり、少なくとも1960年代初頭のこの事件から、まったく調べていなかった1998年までの約40年間の間に100万人を超える県民・人体がどの程度ダイオキシンに汚染されたかどうか特定できないことがまず一つ。
それから、責任者の話によると「ダイオキシンというのは固形なので水には解けない。よって、河床などへ沈殿する。仮に基準値を超える濃度のダイオキシンが貯水池やダム・配水・送水管内の水中に浮遊していたとしても薬剤で沈殿させるので浄水場を出る配水段階では完全に基準値内に達している」ーとのことなので、つまり、日常的に検査・調査・試験を繰り返している裏づけを示すことができない現段階においては「安全で安心」とは言えないことが、二つ目。
そして三つ目は、説明の通りに浄水場を出る配水段階ではそのダイオキシンも含めた薬剤の副生成物等が基準値内に収まっていたとしても、その後送水・水道本管を通り各家庭や学校施設などへ達する段階ではどのように変質し、どの範囲で被害をもたらしているかはわからない、-ということだった。
’07年9月17日 無党派無宗教無団体 琉球建築家 本村安彦
足が溶けた奇形のイボイモリ(1999年5月、現地撮影写真)

2007年7月15日(日)付、沖縄の地元紙琉球新報紙社説
このままやぶの中、というわけにはいかない。
ことはあまりに重大だ。
在沖米軍が一九六〇年代、沖縄本島北部訓練場
(沖縄県民の136万人もの全てといってもいいほどの人々が飲料水として利用する
ダムを囲む米軍訓練地域)でダイオキシンを含む枯れ葉剤を使用していたとされる問題で
、、、外務省と防衛施設庁が公式見解を発表した。
、、、つまり、(外務省と防衛施設庁見解は)自ら現地調査なり、
事実を究明する気はないということになる。
案の定、日本政府としては新たに土壌調査、水質調査を求める
(米軍なり、日本政府独自なりの)予定はないとも明言した。
日米(両政府)ともこれで幕引き、としたいのだろうが、
県民としては到底、納得できるものではない。
今後も米側に対し、あらゆる手だてを講じて事実の究明を求めてほしい。、、、。
枯れ葉剤の散布に関しては、
作業に携わった元米兵が前立腺がんの後遺症を認定されていたことがこのほど
(1998年の裁判所決定文書を基にした)、
米退役軍人省の公式文書で明らかになった。
枯れ葉剤に含まれるダイオキシンは環境の中では消えず、
一般に土壌汚染は長期間続く。
発がん性があり猛毒とされ、ベトナム戦争では、
枯れ葉剤が米軍によって大量に散布された。
この地域ではがんや先天性異常児、流産、死産などが出ている。
(当事、沖縄本島の)北部で散布(ガ原因)との報道の直後、
ショッキングなニュースが飛び込んできた。
当のやんばるで(*沖縄では本島北部地域を”やんばる”、と呼ぶ)、
国指定天然記念物リュウキュウヤマガメや
県指定天然記念物ナミエガエルなどから異変が見つかった、というのだ。
一部の爬虫類や両生類に、目や口の回りがただれたり、
足の指が溶けるなどの異常が観察されていた。
関係者によると、異変は十数年前から見られた。確認場所は、
(その沖縄本島北部に位置する)大宜味村(おおぎみそん)と
東村(ひがしそん)の境界にある玉辻山から国頭村(くにがみそん)の
与那覇岳(よなはだけ)にかけた沢筋や、
広域基幹林道の奥与那覇線(おくよなはせん)の周辺など、
北部訓練場(米軍の)を取り巻くように、広範囲にわたっている。 、、、。
07年7月18日 無党派無宗教無団体 琉球建築家 本村 安彦
ダイオキシンの影響か!沖縄の奇形動物


奇形児の危険性を実験か?
子孫を産んで後45年後にその当時の奇形児の危険知らされる137万人
忘れられた琉球人の存在
46年前の枯葉剤・ダイオキシン散布作業が原因の前立腺がん事件。10年も前に他国で発覚。今日知らされるウチナー
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